If the fairies come to tea, how very jolly that would be! They’d say “Hello”. I’d say “Come in”. And then the fun would all begin...

英国展のスコーンたち③|ベノア with シップトンミル

英国展からお持ち帰りしたスコーンでのクリームティーも、ついにおしまい。

3日めにして最終日の今日は、ベノアwithシップトンミルの、クリスマススコーンと全粒粉のスコーンをいただきました(^^♪。

右がアップルとシナモン入りのクリスマススコーン、左が全粒粉のスコーンです。

ところで、シップトンミルとは?

香り高いスコーンや紅茶が人気のブランド<ベノア>から、英国王室御用達のシップトン・ミル社の小麦粉を使った限定スコーンが登場! コッツウォルズ近郊で育った良質でやわらかな小麦から作られる小麦粉は、英国の有名ベーカリーや高級ホテルのシェフも愛用している一級品です。(三越伊勢丹グループが運営する食のメディア・Foodie より)

簡単なお菓子しか作れないのに、「粉」に目がない私。最近、DOVES FIRMの小麦粉にはまっていることもあり、シップトンミルの小麦粉で作ったスコーンに興味津々です。

クリスマススコーン

アップルとシナモンという大好きな組み合わせです。ウェブサイトによると「バニラアイスクリームとも相性抜群」とのこと!

でも、今日はクロテッドクリームでいくと決めていました。というのも…

以前から試してみたかった、大きいサイズ(113g)のロダスがあるのです。

普段は1人で使いきれる小さなカップ(28g)をまとめ買いしているのですが、大きい方が美味しいに違いない…とずっと思っていたのです。

今日は、これをたっぷりと、コーニッシュスタイルで(^^)。

まずはスコーンそのものが、とっても美味しい!

さっくりしているのに柔らかくてしっとり。粉の風味と柔らかいシナモンの香り、甘酸っぱくて少ししゃりっとするりんごのバランスがよくて、上品です。

お気に入りのママレード(軽井沢の沢屋のもの)を用意したけれど、クロテッドクリームだけの方がスコーンの味が引き立ちました。

そしてクロテッドクリームは、やはり大きいカップの方が断然美味しいです。クラストの下のクリーム部分が厚いので、ねっとり濃厚。

問題は、3日で食べきれるかということですが…。たぶん、大丈夫(^^♪。

英国産全粒粉のスコーン

全粒粉のプレーンなスコーンです。膨らみが小さく、いかにも風味がぎゅっと詰まっていそう…。

全粒粉の香ばしさがとても印象的です。ざっくりして少しぽろぽろする生地をかみしめると、こくのある粉の風味が感じられます。

クロテッドクリーム&ジャムはもちろん、バターやチーズ、ハムなどでお食事系にするのも良さそう。

今日のママレードはあっさりしたフレッシュなタイプだったので、このスコーンのお相手としては少し弱かった…。苦みのある英国のママレードが合いそうです。

紅茶は、最近気に入っているキャンディ(ケニルワース茶園 2020年3月OP1・ChaTea)を合わせました。こちらはさすが、軽めなのに何でも受けとめてくれる包容力で、とても美味しくいただけました。

ベノアwithシップトンミルのスコーン、予想以上に粉の風味が感じられる滋味深い味わいでした。特に全粒粉の力強さにはびっくり!

シップトンミルの小麦粉も買ったので、スコーンなど焼いてみるのが楽しみです。

それにしても、沢屋のママレードにはかわいそうなことをしてしまいました(^^;)。それ自体はすごく美味しいのに…合わせ方って大事ですね。