If the fairies come to tea, how very jolly that would be! They’d say “Hello”. I’d say “Come in”. And then the fun would all begin...

ロンドンフォグとピーカンナッツスコーン

ロンドンフォグという飲み物を初めて知ったのは、ずっと前、夫の転勤でニューヨークに住んでいたころ。ラベンダーとバニラの香りがするアールグレイティーラテなのですが、とっても美味しい上に何て素敵な名前…!と感動して、よく飲んでいました。

今朝、冷たい空気のなかをモモと散歩していたら、ふと思い出して…。

やはりお気に入りだったピーカンナッツのスコーンも作って、懐かしい気分のティータイムに(^^♪。

Very thick London fog

ロンドンフォグは、ラベンダーアールグレイ(または普通のアールグレイ)のラテに、バニラのシロップが入っているもの…が基本形だったと思います。ラテのフォームミルクが「ロンドンの霧」なのかな。

家で作るときは、シロップは入れない代わりに、ホイップクリームを乗せるのが好き…下の紅茶が全く見えない「濃霧」です(^^♪。

昔は、ラベンダーの香りがする TAZO のアールグレイを愛用していましたが、今日は、家にあった F&M のアールグレイクラシックに、ハーブティー用のラベンダーを少し。

強めの香りですが、たっぷりのミルクとホイップクリームが入って、ちょうど良い感じに。これこれ…。

オリーブオイルで作るピーカンナッツスコーン

ピーカンナッツのスコーンも、当時のお気に入りでした。

バターを使わず、オリーブオイル+ヨーグルトで作る、アメリカンスコーン。アーモンドパウダーも少し入って、しっとりした食感です。

蜂蜜が良く合うので、英国展でお取り寄せした、コッツウォルド・ハニーを開けてみました。クロテッドクリームはいつものロダス。ここはブリティッシュになってしまいました(^^;)。

このスコーンは冷めても比較的美味しいのですが、やはり温かいうちが一番。

クロテッドクリームと蜂蜜をたっぷり乗せて…。

美味しい(^^♪。

たくさん入れたピーカンナッツが香ばしく、ざっくりした生地にクリームと蜂蜜が良く合います。

濃厚なロンドンフォグと一緒にいただいていると、当時のことがあれこれ脳裏に…。

近くのスーパーマーケットに、Devon Cream Company のクロテッドクリームが売っていたなぁ…などということまで思い出して。

昔から、食いしん坊は変わらないようです(^^;)。

コッツウォルド・ハニー

結晶化した蜂蜜が大好きなので、伊勢丹英国展のオンラインストアでお安くなっていたのを見つけて、すぐに買い物かごへ。

コッツウォルズの百花蜜、というだけで美味しそう…。

意外なほどクセがなく、まろやかで優しい香り。甘さも強すぎないので、たっぷりつけて…というより、私の場合このままでも大丈夫なくらいでした(^^♪。

お気に入りの蜂蜜になりました。

ロンドンフォグ、というからには、当然、ロンドン発祥だと思っていたのですが。少し検索してみたら、カナダのバンクーバーで生まれたものだったようです…。

グリーンティーラテを、Tokyo fog ということもあるとか。なるほど(^^♪。