If the fairies come to tea, how very jolly that would be! They’d say “Hello”. I’d say “Come in”. And then the fun would all begin...

苺のリンツァートルテ

オーストリアの古いお菓子、リンツァートルテを作ってみたくなりました。

伝統的には、生地にヘーゼルナッツパウダー、フィリングにはレッドカラントを使うそうですが、アーモンドパウダーと苺ジャムで作る美味しそうなレシピを見つけました(^^♪。

世界最古のお菓子!

オーストリア・リンツ地方発祥で、世界最古のレシピが残るというリンツァートルテ。

今日は、You Tube でみつけた & kitchen さんのレシピで作ってみました。

基本的には、固めのアーモンドクリームのような生地と苺ジャムだけでできています。

とてもシンプル…でも絶対に美味しいはずの組合せ(^^♪。

苺ジャムたっぷりにしたい気分だったので、レシピの倍近く入れてしまいました。
材料からして、お味はだいたい分かっているつもりだったのですが…。
アーモンドクリームとクッキーの中間のようなしっとりした生地に、ほんのりとシナモンが香って、予想以上に「オーストリアっぽい」雰囲気。
優しい甘酸っぱさの苺ジャムたっぷりで、今日の私が求めていたお味でした(^^♪。
材料は似ていても、例えばベイクウェルタルトとはかなり違う印象です。面白いですね…。

マスカテルフレーバー × シナモン

紅茶は、キャッスルトン茶園の夏摘み(DJ94/シルバーポット)を合わせました。
今シーズン、ついについに私にもその良さがわかるようになった、中国種のセカンドフラッシュ。
キャッスルトンらしい軽い香ばしさと華やかなマスカテルフレーバー…。どうして今まで苦手だったのかが、今ではわかりません(^^;)。
焼菓子との相性の良さはもちろんですが、リンツァートルテのシナモン風味とうまく響きあって、ひと口ごとにふぅーっとため息がでてしまうような美味しさでした。
このところずっとイギリス菓子に夢中でしたので、少し雰囲気の違うリンツァートルテがとても新鮮でした(^^♪。
オーストリアのお菓子、もう少し挑戦してみたくなりました。私にも作れそうなものがあるかしら…。