If the fairies come to tea, how very jolly that would be! They’d say “Hello”. I’d say “Come in”. And then the fun would all begin...

ロイヤルウエディングアフタヌーンティー@帝国ホテル

最近、時間の流れがはやくて、振り落とされそうになっています(^^;)。

ずいぶん前のことになってしまいましたが…。

帝国ホテルのラウンジ・アクアで「ロイヤルウエディングアフタヌーンティー」をいただいてまいりました。

静かで居心地の良い雰囲気が大好きな、帝国ホテルのラウンジ・アクア。

特に、毎年秋の英国フェアのアフタヌーンティーを、楽しみにしています。

今回はなんと「ロイヤルウェディング」がテーマとのこと…。

 

ロイヤルウエディングアフタヌーンティー

現在のウエディングの基礎となる様々な習慣が生まれるきっかけとなったのは、英国ヴィクトリア女王のウエディングともいわれています。そんなウエディングの歴史に想いをはせて創作したアフタヌーンティーです。

帝国ホテル東京 ウェブサイトより
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/imperial_aqua/plan/afternoon_tea.html

いつにも増して、わくわくしながら伺いました(^^♪。

きっと素敵な展示があるのではと期待していましたら…。

ヴィクトリア時代の優雅なウエディングドレスに、ため息。

オレンジブロッサムをモチーフにした清楚な髪飾りも、ヴィクトリア女王が身につけたのが始まりなのだそうです。

ロマンティックですね…。

お席はいつものように、窓際の隅の方をリクエストしていました。

この眺め、とても落ち着きます。

そういえばこのところ、アフタヌーンティーというと雨ばかり…。

日頃の行いがどうなのかは微妙ですが(^^;…、罪深いことは確かですね。

こんなに素敵なアフタヌーンティーを、今からひとりでいただこうというのですもの(^^;)。

ふふふ。

メニューは、こちらです▼

 

ロイヤルウエディングアフタヌーンティー

【1段目:デザート】
・東京料理長 杉本雄がエリザベスⅡ世女王陛下に贈る「45°」
・バッテンバーグタルト
・レモンドリズルケーキ
・チョコレートティフィン

【2段目:セイボリー】
・オレンジブロッサムの花冠
・コロネーションチキン アーモンド香るチュイル添え ~エリザベスⅡ世女王陛下戴冠式より~
・煌びやかなスモークサーモン ~ウエディングリングに見立てて~

【3段目:セイボリー】
・パスティハットを華やかなスタイルで
・ローストビーフ&きゅうりのサンドイッチ
・プレーンスコーン

帝国ホテル東京 ウェブサイトより
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/imperial_aqua/plan/afternoon_tea.html

イギリスらしさがあふれていますね(^^♪。

ウェルカムティーは、カメリアズの新作「チャリホ」でした。

英国展で見かけて気になっていたお茶ですので、うれしい!

そうお伝えしたら、たっぷりどうぞ、とポットで持ってきてくださいました。

優しい…(^^♪。

 

“Challiho” (チャリホ)とは、インドで春に吹く強い南風のこと。…濃厚な味わいが特徴のアッサムと、繊細で華やかなダージリンを絶妙なバランスでブレンドした逸品です。

カメリアズティーハウス オンラインストアより
https://www.camelliasteajapan.com/?pid=166331960

オーソドックスだけれど、クリアな上質感のある、カメリアズらしいブレンドティー。

もちろんアフタヌーンティーにはぴったりの味わいでした(^^♪。

スコーンが温かいうちに…ということでしたので、さっそく。

今回は、プラチナ色のキラキラがちりばめられたホワイトチョコレートが乗っていましたよ。

安心なお味、とても美味しいです♪

クロテッドクリーム、ジャム、はちみつのセットがたっぷり添えられているのが良いですね。

ティーフーズはどれも、いつもながら、とても美味しく愉しく…(^^♪。

なかでも、特に好きだったのは…

  • 「パスティハットを華やかなスタイルで」

パスティを、かわいらしい小さなお帽子にしてしまうとは♪

エリザベス女王が偲ばれますね…。

  • 「煌びやかなスモークサーモン ~ウエディングリングに見立てて~」

ピンク色の大根でできたリングの下に、スモークサーモンなどの美味しいものがいろいろ。

  • ローストビーフ&きゅうりのサンドウィッチ

ヴィクトリア時代にはきゅうりがステイタスシンボルだったなんて、何だか不思議ですけれど…。

歴史的背景は置いておいても、とても好きです(^^♪。

  • オレンジブロッサムの花冠

オレンジの香りのかわいいデニッシュ。

帝国ホテルのパンはほんとうに美味しいですね(^^♪。

そして、デザートのお皿です。

ロイヤルウェディングにちなんだ、可憐で上品なお菓子たち(^^♪。

ここからお茶は、同じくカメリアズの「ホワイトアプリコット」にしてみました。

ホワイトティーに、アプリコットや薔薇の華やかな香り。

実は以前に、茶葉を購入して自宅でいただいたときには、着香が強すぎるように思ったのですが…。

今回は、とても美味しく感じました(^^♪。

お菓子によくマッチしていたせいかもしれませんね。

とくに大注目?しておりましたのは、もちろん…

  • 45°

「45°」とは…?

 

エリザベスⅡ世女王陛下即位70周年の“プラチナ・ジュビリー”を記念し、東京料理長 杉本 雄が新たにケーキを創り上げました。

ロイヤルウエディングで初めて王室の女性が身に着けるとされるティアラは、英国王室の歴史と伝統のシンボルともいえます。そのティアラは、正面から見て45°の角度で身に着けると最も美しく見えるともいわれていることから、今回のテーマとタイトルに選びました。

帝国ホテル東京 ウェブサイトより
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/other_plan/plan/a_taste_of_britain.html

ウエディングドレスのように清楚なクリームの中には、シムネルケーキや苺のコンフィチュール、レモンバームのクリームが隠れています。

複雑だけれどさわやかで、予想以上の美味しさでした(^^♪。

ナイフを入れたらかなり美しくないことになってしまいましたので、その写真は省きます(^^;)。

ガルガンチュワのものには英国産スパークリングワインが使われていて、さらに大人っぽいお味なのだとか。

そちらもぜひいただいてみたいと思います。

「ロイヤルウェディング」× 帝国ホテル。

なんておさまりの良い組合せでしょう(^^♪。

いつも素敵なアクアのアフタヌーンティーですが、今回は殊に、本領発揮されていたのではないかしら。

最後に、ハーブティーの「タンドレス」をいただきつつ、余韻を愉んで…。

何だか少し懐かしいような、ゆったりとしたひととき。

そうそう。

今回は、私がかねがね「執事」さんっぽいなぁ…と思っている方が担当してくださったのも、うれしかったです(^^♪。

ありがとうございました。

ガルガンチュワ版の「45°」、いただきましたよ(^^♪▼

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