If the fairies come to tea, how very jolly that would be! They’d say “Hello”. I’d say “Come in”. And then the fun would all begin...

ブランマンジェを苺のソースで

今日は暖かかったですね!

普段はお散歩があまり好きではないモモが、今朝はなぜか元気よく歩いて…私の方が暑くてへとへと(^^;)。

冷たいお菓子が欲しくなって、久しぶりにブランマンジェを作りました。春らしいフレッシュな苺のソースで、さっぱりといただきました。

コーンスターチでもちもち食感

ブランマンジェ、いろいろなレシピがあると思いますが、今日は子供のころから親しんだ味で…。

母が結婚前にお料理教室で習った作り方です。

アーモンドスライスを煮て風味をつけた牛乳を、コーンスターチで固めるシンプルなもの。アマレットをきかせるのが私流のアレンジです。

ソースは、小粒のとちおとめをそのままミキサーにかけて(小粒の方がきれいな赤になる気がします)。お気に入りの淡雪いちごも添えました。

コーンスターチで作ったブランマンジェは、ゼラチンのものよりもちもちでしっかりした食感です。

作っている最中はねとねとしているのですが、冷やし固めると歯切れがよくなって、杏仁風味の葛餅のような?素朴な美味しさ。

そして葛餅と同じく、ソースが大切です。

フレッシュなとちおとめのソースと淡雪いちごで、さわやかにいただくことができました(^^♪。

SAKURA TEA 2021・ChaTea

今日のお茶は、ChaTea の SAKURA TEA と決めていました。

桜の香りとほんのりした塩味。そこはかとなく和風な紅茶が、ブランマンジェにも苺にもぴったりです。

窓際に活けた啓翁桜を眺めて、少し早い小さなお花見。

フランスからやってきた(のですよね?)ブランマンジェをいただきながら、日本の春を感じたひとときでした(^^♪。

Wiki によりますと、古フランス語で「白い食べ物」という意味の「blanc manger」。中東が起源とも言われる非常に古いお菓子で、もともとは鶏のブイヨンを固めたものだったとか…。

次第に甘いデザートとなったブランマンジェは、フランス以外の国々にも広がり、様々なレシピで作られるようになったそうです。

母がお料理教室でブランマンジェを習ったのは、今から60年近く前。その頃には日本でも、家庭で手軽に作れるお菓子として定着していたのかな…。