If the fairies come to tea, how very jolly that would be! They’d say “Hello”. I’d say “Come in”. And then the fun would all begin...

バッテンバーグケーキ

先日のシムネルケーキで、手作りマジパンの美味しさに目覚めてしまった私(危険です…)。

残っていたマジパンで、今日はバッテンバーグケーキに挑戦してみました。

組み立てを侮らずに

Wiki によりますと、バッテンバーグケーキは、19世紀末、ヴィクトリア女王の孫娘の結婚に際し、嫁ぎ先のバッテンバーグ家にちなんで名づけられたという、古いお菓子。

レシピは今日も、ステイシー・ウォードさん「Mornigton Crescent Tokyo の英国菓子」から。表紙の写真にも、このケーキが使われています(^^♪。

2色のスポンジといってもオールインワン式だし、マジパンもできているし…と甘くみていたら、組み立てが思いのほか難しく…。

マジパンとアプリコットジャムでべたべたになりながら、何とか完成しました。

スポンジを切りそろえるうちにどんどん細くなり(^^;)、相対的にマジパンがだいぶ厚くなってしまったような。

お味は…。

やはり、スポンジに対してマジパンが多すぎました(^^;)。半分くらいで良かったですね(いくら手作りの美味しいマジパンでも…)。

とはいえ、マジパン・スポンジ・アプリコットジャムの組合せは、さすがだなぁというバランスのよさ。

ジャムの甘酸っぱさが効いています。

うーん。これはこれで美味しいけれど。やはり悔しいので、近いうちにもう一度つくってみようと思います…。

F&M クリスニングブレンド

今日のお茶は、F&M のクリスニングブレンド。

バッテンバーグケーキにあわせて、英王室にちなんだものにしてみました。

ジョージ王子の命名を祝ってブレンドされた紅茶で、ダージリンのセカンドフラッシュにベルガモットで香りづけされているとのこと。

甘く香るマスカテルフレーバーにベルガモットが乗って、とても洗練された印象です。

アールグレイクラシックよりもやわらかな、すっきりとした風味。

F&M のなかでは、カウンテスグレイと並ぶお気に入りです。

イギリス人にとっては昔懐かしいお菓子だというバッテンバーグケーキ。

そういえば、「ブラウン神父」にもときどき登場しています。

隣人が作ってきてくれたバッテンバーグケーキ(着色料がなくて2色にできなかった)をばかにしていたら、そのあと殺されてしまったおばさまも…(^^;)。