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ストウブでパン、オーブンの事情

高加水生地をストウブの中で2次発酵させ、そのままオーブンに入れるというシンプルな作り方が魅力の、堀田誠さんの「『ストウブ』で、パン」。

私にもできそう!と軽い気持ちで作りはじめたものの、なかなか上手に焼けず試行錯誤していたところ…。

そもそも、わが家のオーブンレンジでは無理だったようなのです(^^;)。

知らないうちに温度が…

「『ストウブ』で、パン」の作り方では、ストウブそのものを余熱しないため、高温のオーブンで焼くことが必須。

指定通り、250℃に予熱して、ずっと250℃で焼き続けていたつもりだったのですが。

どうしても表面がカリッとしないのです。

改めて、わが家のオーブンレンジ(3年前くらいのパナソニックBistro)の仕様を確認すると、なんと250℃で加熱できるのは 5分だけ。その後は自動的に210℃に下がることがわかりました。

ちゃんと読んでおくべきでした…(^^;)。

ということで、せめてストウブはオーブンでしっかり余熱してみることに。

今日の粉は、VIRONの「ラ・トラディション・フランセーズ」。

上手に焼けた時のクラストの香ばしさは格別なので、期待をこめて(^^♪。

別のお鍋で2次発酵した生地を、熱々のストウブに移して焼いたら…

これまでで一番美味しそうに焼きあがりました!

理想とは違うけれど

ただ…。目指していた「カリッとしたクラスト」にはなりませんでした。

焼き上がった直後は良いのですが、すぐにやわらかくなってしまい…「ラ・トラディション・フランセーズ」の良さは生かせず。

それでも、しっとりもっちりしたクラムは、とてもよい感じです。

とっておきの、よつ葉「伝統造りバター」でシンプルにいただきました。

ほどよいもっちり加減で、粉の風味が感じられる、美味しいパンではあります。

ミルキーなバターと一緒にいただくと、とても味わい深い(^^♪。

わが家のオーブンレンジでの「ストウブで、パン」は、これでよしとすべきなのかな。

F&M「クリスニングブレンド」

お茶は、F&Mのクリスニングブレンドをいれました。

ジョージ王子の命名を記念して発売されたブレンドで、ダージリンのセカンドフラッシュにベルガモットが香りづけされています。

すっきりと上品な風味で、甘いお菓子はもちろん、サンドイッチやチーズなどと良く合う、大のお気に入り。

バター付きパンと一緒にいただきつつ、古のアフタヌーンティーに思いをはせてみました(^^♪。

簡単そうに思えた「ストウブで、パン」ですが、わが家のオーブンレンジに思わぬ落とし穴(^^;)。

ご飯を炊くときにしか使っていなかったストウブを、活用できるチャンスでもあったのに…。

でも、パン作り熱は継続中です。

引きつづき、憧れの「カリッと香ばしく、もっちりしたカンパーニュ」を目指します(^^♪。

 

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